2022/11/11 17:36


当店正規取り扱いの非常にお勧めなROCK POWEブランドの製品ラインナップで究極のカーオーディオシステムを構築する場合の参考事例をご紹介致します。

究極のオーディオマニア向けカーオーディオを実現する方法を追求した場合、1台の独立したアンプで1台のスピーカーを駆動させるシングルアンプによるマルチアンプ方式に突き当たります。
この方式は各チャンネルのチャンネルセパレーションに優れており、完全に独立した究極のマルチアンプスピーカーシステムが構築できます。

その様なマルチアンプシステムを構築する際に必要なのが、高音質なモノラルシングルアンプが必要ですが、メジャーメーカー製ですと1チャンネル当たりにかかるコストがバカ高くて手が出ない人が多いかと思います。
SQ用のシングルアンプは最高の1チャンネルを確保する為にコスト等を費やして製作しているので基本的に高額になりますが、その中でも「ROCK POWER」ブランドの製品は抜群のコストパフォーマンスとなっています。


この様なマルチアンプシステムを組む場合は、基本的に同メーカー製のアンプで揃えた方が良いですが、メジャーメーカーでもこの様なシステムをフルコンプで組める様なラインナップを展開しているメーカーは少ないですし、主観ですがこの様な構成を組めるラインナップを展開しているブランドはどの製品も音質にこだわった間違いない物を扱っている印象です。
通常は、メジャーメーカー製でこの構成に見合ったランクの製品で全て見繕うと、2wayでもスピーカーやアンプ等機材だけで軽く100万円以上かかるかと思います。

当然、良いのは分かっていても、なかなかその金額をカーオーディオにポンと出せる方はいないかと思いますので、この様な構成は本当に音質にこだわるマニア向けな構成かと思います。

この構成は、ヘッドユニットからの音声信号はDSPにより周波数分割され、独立したシングルパワーアンプから各スピーカーユニットに直結されます。
つまり、シングルアンプがスピーカーユニットの数だけ必要になりますので、フロント3way + サブウーファーの場合では計7台のシングルアンプと周波数分割の為のDSP等が必要になります。
また、アンプの数が多くなるので各アンプへの安定した電源の確保もしなければなりません。

この様な構成は、1つのスピーカーに1台のアンプをただ繋げば良いという物ではなく、構成に見合った効果を得るにはやはりある一定レベル以上の性能があるアンプやスピーカーを選ばなければならず、当然膨大な費用も掛かりますし調整も難しくなりますが、この構成でしか味わえない究極の形として、アンプ回路に起因する歪やノイズ、特に最も音質に影響があるとされる混変調歪の低減が可能です。
また、スピーカーとアンプの間に余分なネットワークが入らず、アンプと直結出来るためスピーカーの性能をフルに引き出すことが可能です。

もし、「最高の忠実度及び音質と個性」を求めるのであれば、それに対して最短距離にある構成です。

スピーカーの性能をフルに引き出すのみではなく、アンプ各チャンネルの特性を阻害するものが存在しませんので、アンプの特性もストレートにスピーカーに伝わるため音に対するメリットは測り知れません。

この構成の良い所は、予算に合わせて2wayのマルチからスタートする事が可能という事です。
この場合は、当面有り合わせのスピーカーでも構いません。どんなものであってもマルチのメリット自体は実感出来るはずです。
後からスピーカーを交換するなり、3wayに移行するなりどうにでもシステム変更が可能です。

また、ヘッドユニットやDAP等から出力されたフルレンジ信号をDSPで分割するので、DSP以降は限られた周波数の信号しか通りません。
アンプももっとも得意な周波数範囲のみを通しますので、非常に楽をして働きます。

マルチアンプ接続でも、4チャンネルアンプや2チャンネルアンプで構成する場合も多いですが、1チャンネルタイプの高音質なパワーアンプを用いれば、チャンネルセパレーションを上げられ、チャンネル間での信号の干渉が起きにくくなり、混変調歪も低減するのでより高音質化が可能です。
こだわりのシステムを構築しようと思ったら、高音質なシングルアンプにも目を向けてみるのはいかがでしょうか?

ちなみに、さすがに予算的にもそこまでするのは厳しいと感じられる方は、高音質な4チャンネルアンプを使用した下記の様な構成でもROCK POWERブランドの製品においては十分価格以上の効果を感じられるはずです。